ビアライター藤原ヒロユキさん ベル・オーブ広尾にご来店


さて、昨日ベル・オーブ広尾にイラストレーターからビール評論家までマルチに活躍されている藤原ヒロユキさんがご来店されました。某ベルギービールの輸入担当者様(いつも本当にお世話になっております。)と高尾と私と4人で食事させていただいたんです。藤原さんは「The Beer & Pub」という雑誌の編集長をされており、創刊号にベル・オーブ広尾を掲載していただいた経緯もあってご対面の機会をいただきました。藤原ヒロユキさんとは私、昨年のジャパンビアフェスティバルで藤原さんの著書知識ゼロからのビール入門にサインをいただいた事がありまして(ミーハーでごめんなさい)お会いするのは2回目です。藤原さんの事務所と我が家と高尾の家も相当至近距離と言う事でそんなお話をしながら、やはり日本の地ビールからベルギービールについて深く意見交換させていただきました。やっぱりお互いビールを愛しているのがいたいくらい伝わってきますね。ビールは世界で一番飲まれているアルコールだし、味も色も一番多様性がある。それをみんなに知ってもらいたいと言う点で全員意見一致。地ビールやベルギービール等が広く知れ渡っていくなかでヴィンテージビール等の様々な楽しみ方も広めていきたいという話にもなりました。残念ながら私はカフェ ベル・オーブにいかないといけないため、少しだけの会食となりましたが、またぜひビールについて語らせていただければと思います。