ストライセとアルヴィン醸造所の二人。ストライセといる時、偶然彼が尋ねて来てよく会うんだよね。駅まで彼に送ってもらった。 醸造所のビアカフェは地域のコミュニティー
今回は予定はなかったのですが、 気づけば二日で3つの修道院を回っていた。というかいろんな人に連れていかれた。3人に3つの修道院。偶然です。 修道士にも会えたし。
なぜ画像が横になるんだろ? いい天気なので一瞬今井さんの車から。 日本文化会館にて日本酒のティスティング会、欧和は特別参加。 8割はフランス人。 クオリティーに
パリは昨日が夏至だけあって飛行機の到着が22:30すぎなのに十分明るい。 「欧和」を醸造している今井さんが空港に迎えに来てくれるはずだったのに、電話したら日本の
明日よりまずはフランスへ旅立ちます。 食文化を通して知り合う事ができる人達と会ってきます。 その想いが数ヶ月後に皆様にお届けできるように頑張ってきます。 ブログ
ブラックアルバートの330mlが置いてあった。。 店長の気まぐれでたまにストライセの他の瓶も出しているそうですが、 いつかは教えてくれないそう??
ブリュセレンシスの前売り券には ブリュセレンシス 特別ティスティンググラスに交換可能なチケットが付いてきます。 また、カンティヨンのルペペシリーズなど前売り券の
Delirium Cafe Reserve From 斉藤シェフ 琵琶湖より 天然淡水スズキのカルパッチョ ¥980 斉藤シェフの友人より琵琶湖でとれた淡水のス
久々にヴェルハーゲ醸造所のケイブス樽生を 輸入してみました。 フランダース地方に存在する独特な製法、樽で熟成させるレッドビール樽生も久々なのですが、 昔はよくレ
このブログ等を運営するpaperboy&co. 以下ペパボという 僕の前から大、大、大好きな会社(だからここのサービスばかり使っているのですが、)があり
日本で始めての ベルギービールフェスティバルとなるブリュセレンシスですが、 もともと、ベルギーにて本当に小さな小さな醸造所が集まって始めたのが始まりです。 日本
ルル エスティバル樽生がデリリウムカフェ トーキョーにて登場。 エスティバルとはフランス語にて「夏」を意味し、 夏場に飲む為のビールに 必要なのは喉越しだけでは